ご自身の男性更年期の危険度を調べるためのチェックシートです。現在の健康状態について、あてはまるものを選択してください。
Q1.総合的に調子が思わしくない
Q2.関節や筋肉の痛み
Q3.ひどい発汗
Q4.睡眠の悩み
Q5.よく眠くなる、しばしば疲れを感じる
Q6. いらいらする
Q7.神経質になった
Q8.不安感
Q9.からだの疲労や行動力の減退
Q10.筋力の低下
Q11.憂うつな気分
Q12.「絶頂期は過ぎた」と感じる
Q13.力尽きた、どん底にいると感じる
Q14.ひげの伸びが遅くなった
Q15.性的能力の衰え
Q16.早朝勃起(朝立ち)の回数の減少
Q17.性欲の低下
あなたの結果は0点
男性更年期の可能性は低い
ぜひ男性更年期外来へご相談ください
男性ホルモン(テストステロン)は男性力を高める重要な役割を担っており、筋肉を増強する作用や精神活動を活発にする作用のほか、性欲、バイタリティを高める作用などがあります。そのため男性ホルモン(テストステロン)の低下は男性としての身体全体の機能維持に支障をきたすだけでなく、精神面や性的側面にも影響を及ぼします。
加齢により男性ホルモン(テストステロン)が減ってくると男性更年期の症状が出やすくなります。一般の方にとって男性ホルモン(テストステロン)値は日常的な値ではないため、わかりにくいものですが、男性更年期(LOH症候群)と診断する際は重要な意味を持ちます。
この機会にご自身の男性ホルモン(テストステロン)の値を把握することをお勧めいたします。
男性ホルモン(テストステロン)は、男性力ドックにて測定が可能です。
JR大阪駅 桜橋口出口より徒歩約5分
地下鉄四つ橋線西梅田駅 北改札口より徒歩約5分